現在、むずむず脚症候群の保険適用になる薬

むずむず脚症候群に保険適用されている薬は、現在3種類のみです。
ドパミンアゴニスト薬剤である、ビ・シフロールニュープロパッチ。(同じ原理の薬)
ドパミンを介さない薬剤、レグナイト

ビ・シフロール
ビ・シフロール0.125mg 1錠 42.5円
現在、むずむず脚症候群に効果があるとされている希望の薬。
1錠から初めて、2錠でほぼ、むずむず脚症候群(初期~中期)の患者が薬の効果を実感できる。(増量は、1日6錠まで)

ニュープロパッチ
ニュープロパッチ2.25mg 1枚268.2円 (こちら1日1回の貼り薬)
日中に、むずむず脚症候群の症状が現れる人はこちらがおすすめです。
皮膚から薬の成分を吸収して1枚で24時間効果が持続します。
私も一度、処方してもらい試したのですが、皮膚刺激が強烈で、皮膚が真っ赤にかぶれ、強烈な痒みが24時間続き使用を断念しました。

レグナイト
レグナイト300mg 2錠 194.2円
他の薬と全く違うアプローチでむずむず脚症候群の症状を抑える薬です。
ビ・シフロールと違い症状促進現象が、長期投与試験においても全くないのが素晴らしいのだが、私には効かなかった・・・。(あと、薬価が高い)
だが、初めての薬の処方は、レグナイトから試すべきです。(理由は後程)

(追記)
むずむず脚症候群の保険適用されているうちの1つ、ビ・シフロール0.125mgのジェネリック薬プラミペキソール塩酸塩錠0.125mgが各社から登場しました。
・ビ・シフロール錠0.125mg 1錠あたり42.5円
・プラミペキソール塩酸塩錠0.125mg 1錠あたり16.6円
薬価も約半額以下になり、むずむず脚症候群の人にはとても助かると思ったのですが、プラミペキソール塩酸塩錠0.125mgは、まだパーキンソン病治療剤にしか保険適用がありません。
ビ・シフロール錠も一日当たり複数錠服用すると費用が結構かかるので、早くプラミペキソール塩酸塩も、むずむず脚症候群の保険適用されていることを望みます。