むずむず脚症候群で日常生活に支障、神経内科へ

インターネットのない時代、何の情報もなかったら、むずむず脚症候群の症状で大抵の人は、皮膚科や整形外科に行くのではないでしょうか。
皮膚科に言っても塗り薬の処方、整形外科に行ってもレントゲンを撮って湿布の処方など、まったく意味のない時間とお金を捨てることになるでしょう。
今の時代ネットで検索すれば、むずむず脚症候群は、神経外科へと分かるのだが、果たして近所の神経外科の先生がむずむず脚症候群の詳しい知識があるどうかは微妙なレベルです。
以前、どこかの製薬会社が、全国の医師280人を対象に行った調査では、「むずむず脚症候群を知っている」と答えた医師の割合は、神経内科で86%、精神科で64%、内科は35%、皮膚科は25%、整形外科は22%、はっきり言ってむずむず脚症候群という病気を知っているだけなら私でも知っている。
私は、2つの脳神経外科に通院したが、実際ネットで調べ尽くした私の方が医者よりむずむず脚症候群の症状、現在分かっている原因、保険適用になる薬について詳しかった。
このむずむず脚症候群という病気に関しては、薬の処方以外で医者に期待しないほうがいいでしょう。(完治する病気ではないのだから)

話を戻し、最後の手段、薬物療法です。

の力でむずむず脚症候群の症状を抑えるのです!

ビ・ シフロール錠


ドーパミン作動薬 『ビ・ シフロール錠』!日本では似たような名前があるので認められなかったため、頭に【ビ】が付いたそうです。
日本で初めてむずむず脚症候群の薬として2010年1月に保険適用された薬です。
『ビ・シフロール錠』はドパミンアゴニスト薬で、ドパミンアゴニストというのはドーパミンの変わりとなるものの事で、ドーパミンと同様にドーパミン受容体を刺激するらしい。
要は、ドーパミン量を増やし、弱まったA11神経細胞に直接刺激を与え脚の不快感のもとをブロックする機能を取り戻すしくみらしい。

流石です!
一発です!!
何事もなかったように眠れます!!!

質のいい睡眠のおかげか、自律神経失調症の症状も何かいい感じです。
会社で眠くならないだけじゃないです!
朝が気持ちいいです!
人生が開けた感じです!
1日1回、就寝の2~3時間前に内服でOK!
通常薬の量は (0.125mg)1錠から始めて症状を見ながら1日(0.75mg )6錠を超えない範囲で増やせるようです。
この薬は、パーキンソン病での治療で、1日投与量が(1.5~4.5mg)だそうです。
それに比べると、むずむず脚症候群で使われる場合は、18分の1~6分の1という少ない量で効果があるということになります。
薬価は、(0.125mg)1錠 の『ビ・シフロール錠』が1錠42.5円、(0.5mg) 錠が144.1円です。
副作用は、吐き気や胃の不快感など消化器系のものですが、自分は、副作用が感じられることは全くなかったです。
日本でも保険適用の治療薬として使えるようになったことは、大変うれしいニュースだと思います。
現段階で、むずむず脚症候群の患者にとって希望の薬なのです。